韓国ドラマ-怪しいパートナーあらすじ-3話～4話
韓国ドラマ–怪しいパートナーあらすじ
「韓国ドラマ—-怪しいパートナー」のあらすじ、キャスト、相関図など、
最終回までネタバレありで、全話お届けします。このドラマは日本での放送は全20話です。韓国では1話30分で放送され、全40話でしたが内容は同じです。
韓国ドラマ-怪しいパートナー-概要
チ・チャンウク入隊前最後の作品。初の検事役で知的男子を演じています。捜査や法廷で切れ者ぶりを見せる一方、ヒロインの前ではわかりやすいツンデレの一面を見せ、ラブコメ演技の才能を発揮しています。ナム・ジヒョンが体育会系ヒロインを熱演し、チャンウクとの小気味よい掛け合いを見せてくれます。2人のロマンスを軸に、殺人事件の謎や冤罪問題など、多様な要素を盛り込んだスリリングなストーリーは、脚本家クォン・ギョンによるものです。正義とは何かというテーマや、ジウクを支える法律事務所の仲間達との絆にも胸を熱くさせられます。
韓国ドラマ-怪しいパートナーあらすじ
司法修習生のウン・ボンヒは恋人ヒジョンの浮気現場を目撃。偶然居合わせたジウクの機転で恥をさらさずに済むが、彼こそ検察研修の指導検事だった。ジウクの鬼指導に耐えつつ仕事に勤しむボンヒ。だが、研修の修了を前にヒジュンが死体で発見される。殺害容疑がかけられるボンヒだが、ジウクが担当検事となった。結局、ジウクの助けでボンヒは無罪となるが、ジウクは検事職を追われることに。２年後、ジウクは弁護士に転業するも仕事が性に合わず、悶々とする日々。そんななか、弁護士になったボンヒに再会。ボンヒが冤罪の影響で苦しんでいることを知ったジウクは、彼女と共にヒジュン殺害の真犯人を探し始める。
韓国ドラマ-怪しいパートナーあらすじ-3話
ジウクに告白しようと検察に向かったボンヒ。ところがジウクはちょうど検察を辞めて出て行くところだった。状況を察知して告白するのをあきらめたボンヒだったが、不眠症に効くというお茶を差し出す。
ジウクにこれが最後だから話せと言われたボンヒは、自分が痴漢に間違えたことから検事を辞めることになってしまったジウクに謝罪し、ノ検事は自分のヒーローだと言い、自分の力で真犯人を捕まえると宣言する。そして、これ以上迷惑をかけられないから、自分には関わらないでほしいとジウクに告げる。
ボンヒの家にやって来たヒジュンの父は、頭ごなしにボンヒを責め立てて拳を振り上げる。ボンヒがいくら否定しても一切取り合わず、今後もボンヒを苦しめてやると啖呵を切って帰って行く。
ピョン・ヨンヒ弁護士事務所についたジウク。ここが新しい職場になる。そうして二年の月日が瞬く間に流れた。正義感の強いジウクに、弁護士家業は疲れるばかり。悪事を働いた人間を救うことに、ジレンマの日々を送るジウクだった。
ボンヒは司法研修を経て、弁護士に。そして、ボンヒの依頼人はギブス姿のストーカー、ソンウ。ソンウは一目惚れした女性ナウンに受け入れられず、一目見ようと付け回したことで接近禁止令を受けたこと、それから一年半経った数日前に偶然バスで彼女に遭遇し怪我をさせられたと告げた。怪我は、バスのドアが開いた拍子に転げ落ちてしまったのが原因。一方、ストーカー被害者の女性はジウクに弁護依頼。偶然バスに乗り合わせたという主張に、反論する女性。
民事訴訟の法廷で被告側と原告側の弁護人として再会したボンヒとジウクは、思いがけない状況に困惑したが、表面上はそれを上手く隠した。原告から受けた傷害に対しての治療費を要求するとボンヒが弁論すると、接近禁止令に反した行動で怪我をした責任は被告側にあると反論するジウク。
結局、ボンヒ側が請求を棄却することで裁判は終結。裁判所前で、ストーカー男と被害者女性は別々にタクシーに乘り、見送るジウクとボンヒ。二人がその場から去るとすぐに、運転手にナウンの車を追うよう命じるソンウ。ところが、ボンヒはストーカー男の別れ際の態度を不審に感じる。ジウクに連絡し、2人は被害者女性の自宅へ急ぐ。
その頃、帰宅する被害者女性の後をつけるストーカー男の姿が。そして女性の隙きを見て、自宅に入り込んだストーカー男。ソンウが野球のバットを手にドアに向かった時、アパートに到着するボンヒとジウク。2人の活躍で女性は無事で、ストーカー男は逮捕。その後、其々の依頼人の弁護人として警察に向かう二人。
事務所に戻ったボンヒ。机の上に靴と謎のメッセージ。” もしあなたが私を探しているのなら、私があなたを見つけるでしょう ” 犯人を探そうとして掲げた垂れ幕と同じ文言を見て、ヒジュンの殺人犯からのサインだと悟リ青ざめるボンヒ。
韓国ドラマ-怪しいパートナーあらすじ-4話
ボンヒはジウクに事務所まで送ってもらい、訳の分からない別れを告げる。ちょうどその頃、真犯人らしき人がボンヒの事務所に侵入し、事件に関する書類をあさっていた。そこへボンヒが帰ってきたのだ。犯人が現れたことに驚いたボンヒはジウクに連絡してしまう。結局、真犯人を逃してしまったボンヒだったが、駆けつけたジウクが心配してくれることを喜ぶ。
そんなボンヒにジウクは犯人を一緒に捕まえようと言い、事務所での寝泊まりは危険だからと家に連れていく。ボンヒを家に連れてきて安心したのか、ジウクは不眠症が消え、会社に遅刻するほど眠ってしまう。上司に遅刻を祝われ、社会性を身につけろと注意されるが話が耳に入らない。
翌日、ボンヒの事務所に鑑識がきて証拠採取。ボンヒが警察官に顔は見ていないという会話を聞き、薄笑いを浮かべる鑑識官がいた。その鑑識官が床に落ちていたメモリーカードを、自分のポケットへ。
そんな中、ボンヒの事務所兼住居は未払いで、電気と水道が止められそうな状態に。意を決して、最低限の荷物を持ちジウクの家を尋ねるボンヒ。帰宅したジウクは、ボンヒを見つけ足音を立てずに近づき肩越しにボンヒを驚かす。びっくりした拍子に足首を捻ったボンヒ。足の治療をしてもらいながらボンヒは寝てしまう。ボンヒの顔を眺めるジウク。
翌日、カフェに行ったボンヒは店内での乱闘に遭遇。女性1人が数人の男をやっつけた姿に、ボンヒはウットリと憧れの眼差し。男たちを警察に引き渡した女性は検事、ボンヒは弁護士と自己紹介。お互いに気に入ったわと言い合って別れる二人。カッコイイ女検事の名前はチャ・ユジョンといい、アメリカから帰国した女性。「 アメリカに行ったのは勉強のためではなく浮気したから逃げ出したのよ 」他の男といる所をジウクに発見された元カノはユジョンだった。
一方、ジウクがウニョクと酒を飲んでいたら、ボンヒが中年男性数人と店に入ってきた。ボンヒは弁護士事務所の面接の延長で、ここまで付き合わされたよう。いろいろあって怒ったボンヒが中年おじさんに手を出そうとした時、ジウクが登場。ボンヒの手首を掴み、止めるジウク。「 迷惑じゃないよ。俺の元でまた働かないか。君を雇いたい 」そう言った後ボンヒの肩で酔いつぶれてしまうジウク。
翌朝目を覚まし、シーツの下で完全に裸であることがわかると焦るジウク。一体昨夜、何が起きたのか思い出せないジウク。
そんな中、ボンヒに鑑識から電話が入る。犯人である捜査官と会う約束をするボンヒ。そこへチャ・ユジョンが登場！「おはようジウク♪」と何事もなかったような態度のチャ・ユジョンにジウクは凍りついたように突っ立ってユジュンを凝視していた。
韓国ドラマ-怪しいパートナー3話～4話の感想
ボンヒの濡れ衣を晴らしてくれたジウクを好きになってしまったボンヒですが、
告白はできませんでした。
その後、２年がたち、またまた再会。
お互いが弁護士となり、法廷で顔を合わせます。それから、二人はなんかいい感じですが・・
ジウクの元カノが出てきました。浮気をしたのに、元さやに戻ろうとしています。
ボンヒとの女の闘いが始まるのか？？
ヒジュン殺しの犯人は鑑識官のようですね。ボンヒは、のこのこと会いにでかけるようですが・・
さて、どうなる事やら
次回に続く
