韓国ドラマ- 自己発光オフィス ～拝啓 運命の女神さま！～-あらすじ-13話～16話
元INFINITEのホヤ出演！
負け組新入社員たちが冷血上司に立ち向かうオフィスラブコメディー！
2016年上半期MBCドラマ脚本公募授賞式ミニシリーズ部門優秀賞を受賞
韓国ドラマ -自己発光オフィス～拝啓 運命の女神さま！
「自己発光オフィス～拝啓 運命の女神さま！」のあらすじ、キャスト、相関図など、
最終回までネタバレありで、全話お届けします。
自己発光オフィス～拝啓 運命の女神さま！-概要
100回も入社試験に落ちた“負け組女子”で、しかも余命わずか半年の契約社員ホウォンが、
冷血上司と恋に落ちるオフィスラブコメディー
自己発光オフィス～拝啓 運命の女神さま！- あらすじ
ホウォン（コ・アソン）は、入社試験に100度目も落ちてしまう、負け組女子。
自暴自棄になり、酒を飲んで暴れて、橋から川に転落してしまい、病院に運ばれる。
しかし、その病院で自身の命があと半年ほどしかない事を聞いてしまう。
そんな中、意気投合したギテク（イ・ドンフィ）、ガンホ（イ・ホウォン）とともに、家具会社“ハウライン”の契約社員として働くことになる。
そして、そこで、冷血上司ウジン（ハ・ソクジン）と再会する。
衝突を繰り返すうちに、だんだんとお互いのことが気になって、恋に発展！
韓国ドラマ-自己発光オフィス～拝啓 運命の女神さま！-あらすじ-13話
ソ･ヒョンは派閥を嫌うウジンに、自分の下にウジンを位置づけるため本部長になったのだと明かす。
そしてウジンが反対する中、チョ課長を使って新規プロジェクトの最高級家具シリーズを自分の思い通りに進めようとする。
そんな中、ついにホウォンたちの正社員転換の評価が始まる。
3人は、自分をアピールする課題にそれぞれ力を尽くす。
韓国ドラマ-自己発光オフィス～拝啓 運命の女神さま！-あらすじ-14話
新たに正社員として採用されたホウォンとガンホは、初仕事としてデザインの公募展を任される。
同時に始まった新規プロジェクト。
社内プレゼンで反対意見を言うウジンに向かって、ソ･ヒョンは正式にチョ課長に任せると明言する。
一方でパク部長は、自分がはずされたことに焦りを感じていた。
そんな中、業務報告会議でのソ･ヒョンの発言に思わずホウォンは…。
韓国ドラマ-自己発光オフィス～拝啓 運命の女神さま！-あらすじ-15話
会議の席でソ･ヒョンに直接意見を言ってしまったホウォン。
相変わらずの無鉄砲な行動はみんなにたしなめられ、ウジンにも今回だけはがまんしろと言われてしまう。
一方、ウジンはソ･ヒョンにリストラ候補者を選定するよう指示されていた。
悩んだウジンはリストラの件を部員に話すが、そのことが部内に波紋を呼んでしまう。
韓国ドラマ-自己発光オフィス～拝啓 運命の女神さま！-あらすじ-16最終話
ウジンは、ソ･ヒョンに退職願を提出する。
そんなウジンにホウォンは、逃げずに一緒に戦かって欲しかったと話す。
ウジンのいなくなった後、ホ課長やパク部長がリストラに抵抗を続けていた。
さらにソ･ヒョンから新規プロジェクトを任されたチョ課長もプロジェクトからの辞退を申し出る。
そんな中、ソ･ヒョンのアメリカ支社への左遷が決まる。
韓国ドラマ-自己発光オフィス～拝啓 運命の女神さま！～-あらすじ-13話～16最終話の感想
ホォウンは、ソ・ヒョンが新しく本部長としてやってきたので、正社員への採用は無理かと思われたのですが、
運よく正社員になれました。良かったですね！
残念ながらギテクは落ちてしまったけれど、恋人をゲットできたからいいか！
ホォウンは、せっかく正社員になれたのに、本部長に会社に対する不満を言ってしまいます。
丁度、リストラ候補を選ばなければいけないウジンは、冷血だった自分を恥じて
自分が退職することにします。
そんな中、ソ･ヒョンのアメリカ支社への左遷が決まり、一気にすべてが解決してしまい
めでたしめでたしです。
そうそう、余命半年だったのは、ギテクでした。
韓国ドラマ-自己発光オフィス～拝啓 運命の女神さま！～-あらすじ-全話一覧
韓国ドラマ-自己発光オフィス～拝啓 運命の女神さま！-登場人物-相関図-キャスト
