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三国志外伝 愛と悲しみのスパイ 風起隴西

中国ドラマ – 三国志外伝 愛と悲しみのスパイ- 風起隴西 (ふうきろうせい)- 最終回あらすじ 17話 (吹替版) 23-24話(字幕版)

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三国志外伝 愛と悲しみのスパイ ‐風起隴西‐

中国ドラマ- 三国志外伝 愛と悲しみのスパイ-風起隴西-概要

中国ドラマ- 三国志外伝 愛と悲しみのスパイ-風起隴西(ふうきろうせい)-は、三国時代を舞台にした中国の歴史スパイサスペンスドラマです。蜀の諜報機関(スパイ組織)を舞台に、魏との情報戦や内部の裏切り者をめぐる緊張感あふれるストーリーで、誰が味方で誰が裏切り者なのか、予測がつかない展開が続きます。
物語の中心は、蜀の密偵「白帝(はくてい)」こと陳恭(ちんきょう)と、その盟友・荀詡(じゅんく)。魏軍との戦いの背後で、蜀内部に潜む「内通者(モグラ)」を突き止めるため、彼らは命がけの情報戦に挑みます。

監督:ルー・ヤン(路陽)
原作:馬伯庸(マー・ボーヨン)の同名小説
原題:風起隴西 –Spy of Three Kingdoms-
制作:2022年(中国)

中国ドラマ- 三国志外伝 愛と悲しみのスパイ-風起隴西-あらすじ

魏、呉、蜀が覇権を争う三国時代、蜀の丞相・諸葛亮(しょかつりょう)は魏を打つために北伐を進めたが、密偵「白帝(はくてい)」からの偽の情報を頼りに伏兵を張った結果、馬謖(ばしょく)が守る街亭(がいてい)を失うという痛恨の失敗を招いてしまった。失敗の真相解明を命じられたのは、諸葛家に仕えるスパイ一族の出身、司聞曹(しぶんそう)の荀詡(じゅんく)だった。荀詡は、白帝は義兄弟の陳恭(ちんきょう)だという事を知らされたが、裏切り者と疑われる白帝を始末するため、潜入捜査を開始した。しかし、そこで彼が見つけたのは蜀内部に潜む魏のスパイ「燭龍(しょくりゅう)」の存在だった。果たして本当に裏切ったのは白帝なのか。再会した陳恭と荀詡は、陳恭の身の潔白を証明するため、燭龍の正体と証拠を見つけ出すことにした。

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中国ドラマ-三国志外伝 愛と悲しみのスパイ-風起隴西-最終回あらすじ-17話(吹替版)23-24話(字幕版)

李厳の別荘は、もともと司聞曹の屋舎で、高台にあり警備も厳重で、攻撃するのは難しかった。

裴緒(はいしょ)に、南の山から狼煙が上がったという知らせが届いた。それは靖安司が使う合図だったので、荀詡が生きていることがわかった。

右曲三営が到着したが、李厳は反逆罪に問われるのを恐れて城門攻めを決断できないでいた。陳恭は、すぐに成都に向かい陛下にすべて報告することを提案した。李厳が逃げても、兵符をもらえるなら陳恭が時間稼ぎをすると言う。

西門では馬岱(ばたい)の軍と李厳の軍のにらみ合いが続いていた。右曲三営が到着すれば馬岱軍は挟み撃ちにあってしまうが、楊儀は李厳が1人で逃げるまで待つつもりだった。

陳恭は、李厳に逃げるように説得していた。しかし李厳は、陳恭が反逆罪に問われることを心配していた。陳恭は、「残ったこの命は恩師のものです」と言い、李厳は涙ぐみ「絶体絶命の苦境に追い込まれるのは二度目だ。いずれも陳親子に救われた」と言って李厳は陳恭を抱きしめた。そして李厳は城壁から縄で降りて馬にまたがり、出て行った。

裴緒は、狼煙が上がった地点を探し、倒れていた荀詡を見つけた。目が覚めると「陳恭はどこだ?」と裴緒に訊ねた。

楊儀がやって来て、陳恭の存在こそが勝利を導く奇策だと褒めた。そこに、陰輯(いんしゅう)と荀詡に率いられた司聞曹の部隊が現れ、陳恭の身柄を要求した。楊儀は、荀詡が生きていることに驚いた。荀詡は中に入ろうとしたが、成藩に押しとどめられた。

楊儀は陳恭が荀詡を殺さなかった事で「お前の弱点は優しすぎることだ」と言って激怒した。そして、自分には殺せないと言う陳恭に、殺さなければ全てが水の泡だと迫ったが、陳恭は一つだけ方法があると言った。

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荀詡が、陳恭を捕らえるために入ろうとしたとき、楊儀が出てきて、陳恭から供述を引き出したので、急いで丞相に報告すると言って去って行った。

荀詡が部屋に入ると、陳恭が待っていた。荀詡が「なぜだ」と訊いても、陳恭はなにも答えなかった。荀詡は「捕らえろ」と部下に命じ、陳恭はそのまま連行されて行った。

李厳は、馬岱に捕まり、速やかに投降するように促されたが、諸葛亮(しょかつりょう)に会わせるようにと要求した。

一月後、諸葛亮の第二次北伐は、魏の将軍・王双を殺し、陰平と武都を回復して終結し、20万の大軍は、粛々と漢中へ戻った。

そして成都では、諸葛亮が楊儀に、李厳が謀反を企てたという証拠を訊ね、楊儀が答え「魏の間諜とは誰だ?」と訊かれて、楊儀は陳恭だと答え、事の全貌を話した。諸葛亮は、楊儀が諜報を政争に用いた事を責めた。弁解する楊儀に「よく考えるのだ。何をしでかしたか考えろ」と言って立ち去った。

諸葛亮は李厳に会いに行った。怒る李厳に諸葛亮は「楊儀がしたことは全く知らなかった」と謝罪した。しかし、だが李厳に二心があったから、司聞曹にそそのかされて魏と手を組み、蜀と呉の同盟を破ろうとし、国の根本を揺るがした。自分たちの私怨は関係ないと言った。そして「我ら二人は、大漢のために、命を懸けて尽くすべきだ。己の名誉など、何の価値がある?」と言うと、李厳は声も出せず、唸るように息を吐いた。

楊儀が荀詡に、陳恭は斬首したのち、さらし首になる判決が下った事を伝えにきた。荀詡は牢にいる陳恭に会いに行った。そして、判決を告げ、なぜ魏と内通し、我が子のよう扱った李厳将軍に汚名を着せたのかと訊いた。陳恭は、燭龍になったこれまでの表向きの経緯を話した。荀詡は「信じぬ」と言って、自分の調べだした結論を話した。

「前回の北伐で起きた街亭の事案を機に、郭淮(かくわい)は青萍(せいひょう)計画を発動、お前は、父君を殺した馮膺(ふうよう)に恨みを抱いたことで、郭淮の信頼を得た。五仙道へ行く表向きの目的は、連弩(れんど)の設計図を盗むこと。だが実際の目的は、自ら語ったとおり、当時の燭龍だった高堂秉(こうどうへい)と五仙道を犠牲にして、馮膺の地位に取って代わることだった。郭淮は一層、お前を信頼した。だがお前は、楊儀と馮膺に反間計を授けられていた。本当の目的は、李厳将軍を陥れて失脚させることだ。だが、ここで妨害が入った、すなわち私だ」

「おそらく、郭淮が命じたのだろう、私を殺せと。魏に従う最後の証拠だ。だから黄預(こうよ)は西郷(さいきょう)関を襲撃した。そうすれば私をおびき出し、殺す機会を作れるからだ。そこまでは想定内だったが、困ったことに、楊儀も私を殺そうとしていた。燭龍について捜査をやめない私が、反間計を脅かしていたからだ。私が燭龍の事案を追及すれば、李厳の失脚は合理性を疑われてしまう。丞相にも影響が及ぶだろう。」

「双方に殺害を迫られた。お前には耐えがたい事態だ。だが計画は進めねば。そこでお前は林良(りんりょう)にも矢を射させ、負傷した私を監禁した。事態が収まってから、私を安全な場所に移せばいい、任務さえ完遂すれば私を殺さずに済む。皆の願いを満たす作戦だ。だが予想外のことに、負傷した私が逃げ出してしまった。私が出現したゆえに、作戦は破綻したのだ。そうして、お前が魏の間者だとおぼしき証拠が司聞曹に知れ渡った。だから、やむなく計画を変えたのだ」

「本来は馮膺が死ぬはずだった。だが私のせいで、己を犠牲にするしか、なくなったんだろ?」荀詡は涙ぐんでいた。「思之(しし)、こんなの、私がお前を殺したのと変わらぬ」「孝和(こうわ)」「思之」とお互いを呼び合い、ふたりは抱き合った。

陳恭は、荀詡に捕らえられる寸前に楊儀と交わした会話を思い出していた。「ひとつ方法が。私を黒幕にするのです。10年前、私は父の死がきっかけで郭淮に取り込まれ燭龍となった。馮曹掾の罪は、すべて私に着せてください。そうすれば馮曹掾は、汚名をすすぎ復職できます」

陳恭の処刑が始まった。その様子を大勢が見守っていた。馮膺もそれを見ていた。馮膺は無罪になり、改めて丞相から司聞曹を任され、横にいる荀詡に、東呉へ向かい、建鄴で新たな情報網を作るように命を出した。荀詡は、陳恭と翟悦を必ず同じ墓に葬るようたのんだ。馮膺がうなずいたとき、陳恭の首に刀が振り下ろされた。

柳瑩(りゅうえい)は隠れ家で、陳恭がくれた通行手形と荀詡がくれた通行手形の二つを眺め、二人の事を思っていた。
 
荀詡は東呉への旅立ちを前に、約束通り二人が共に葬られた墓に行った。木碑には「従妹 翟悦」罪人である陳恭の名は伏せられ「従妹の夫」と並んで書かれていた。荀詡には、翟悦と陳恭が仲良く手をつないで旅立って行く姿が見えた。

荀詡は林良と東呉へ向かっていた。その船の中で、林良は、陳恭からの言づてを伝えた。荀詡の脱出は、陳恭の思惑どおりだった。茶碗を残したのも、火打石を落としたのも、すべて陳恭の指示だった。抜け道を荀詡が見つけ出すこともわかっていた。翟悦が死んだ際、陳恭は自分を責め、その時から死を求め、荀詡のせいで死ぬのではないから思い詰めないようにと。陳恭は、燭龍を捕らえたら、翟悦と隠居するつもりだったが、翟悦が死んで計画を変えたのだった。

東呉での林良の立場は従者ではなく、役人だった。荀詡は林良に礼儀に気を配るよう言って、彼方を見つめ、新たなっ日々に向かって行くのだった。

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