
韓国ドラマ-世子(セジャ)が消えた ~禁じられた愛~-あらすじ-9話~10話
韓国ドラマ「世子(セジャ)が消えた ~禁じられた愛~」のあらすじを最終回までネタバレありで、全話お届けします。このドラマは全20話です。
韓国ドラマ-世子(セジャ)が消えた~禁じられた愛~-概要
日本でも人気のK-POPグループEXOのスホが、挑んだ初の時代劇ロマンスです。突然姿を消した世子(セジャ)(王位継承者)をめぐる陰謀と恋を描きます。スホは主人公の世子イ・ゴンを演じ、共演は、ミョンユン役にホン・イェジ、トソン大君役はモデル出身のキム・ミンギュです。この3人の魅力がたっぷりつまったドラマになっています。
演出:キム・ジンマン
脚本:キム・ジス、パク・チョル
放送年:2024年(韓国)
視聴率:平均3.259% 最高5.6%
韓国ドラマ-世子(セジャ)が消えた~禁じられた愛~-あらすじ
王位継承者である世子イ・ゴンが、ある日突然、宮廷内の陰謀に巻き込まれ姿を消した。実はこれは偶然ではなく、王位を狙う勢力による策略だった。世子は命を狙われながらも宮廷の外へと逃れ、身分を隠して生きることになる。その逃亡の途中で王族の主治医、御医(オイ)チェ・サンノクの娘チェ・ミョンユンに出会う。最初は互いに正体も立場も知らず、警戒し合いながらも行動を共にしていた。しかし、追っ手から逃げる日々の中で少しずつ信頼が生まれてくる。そして、徐々に世子は「王として生きる自分」と「一人の人間としての自分」の間での葛藤に悩み始める。
韓国ドラマ-世子(セジャ)が消えた ~禁じられた愛~-あらすじ-9話
ゴンは無事に祖父と叔父に会う事ができた。ミョンユンは、自分の父親が世子を殺そうとしていた事に気づき、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
ゴンは祖父たちに、父である王を殺したという濡れ衣を着せられて廃位させられたことを話した。その時、王宮の衛兵たちがゴンを逮捕するために現れ、王妃からの逮捕状を突き付けた。しかし、ゴンはその書状を偽物だと捨て、玉璽(ぎょくじ)を見せた。結局、衛兵たちの方が捕らえられてしまった。実はトソン大君(テグン)が王妃からの託けの物だとゴンに渡した中に玉璽が入っていたのだった。
ゴン達が祖父と楽しく昼食をとったあと、ゴンは傷の手当てを口実にミョンユンと二人きりになり、今まで本当の身分を隠していたことを謝った。ミョンユンも、彼に無礼な態度をとったことを謝った。ゴンはチェ・サンノクとその一族には復讐するつもりだが、ミョンユンを下女だと思っているゴンは、ミョンユンだけは助けると約束した。それを聞いて、ミュンユンは困惑した。
宮殿では、王の容態がかなり悪くなっていた。どうも毒を盛られたらしい。治せるのはチェ・サンノクだけだった。トソン大君はチェ・サンノクと大妃に助けを求め、父上を救ってくれるなら、自分が世子になるし、兄が二度と宮殿に戻れないようにすると約束した。サンノクが王の毒を抜く治療を行い容体は安定した。
さっそくトソン大君はその知らせを母である王妃に伝えた。王妃は喜んだが、大君が世子になることを伝えると、反対した。大君は母がゴンに玉璽を渡したことを知っていて、そのことを自分に隠していたことに怒っていた。
その夜、悲しそうなミョンユンの顔が気になったゴンは彼女の部屋を訪ねた。そこで、ミョンユンは、自分は御医チェ・サンノクの娘だと告白した。父がしたことの償いのために下女に成りすまして手助けしたかったのだと告げた。ゴンはそれを聞いて失望した。ゴンは彼女自身に罪はない事はわかってはいるが、どうしても許せなかった。そこで、とりあえず、漢陽(ハニャン)へ連れて行くから、そこで別れようと告げた。
翌朝、ゴンがミョンユンの部屋に行くと、もうそこにはいなかった。
一人で歩いているミョンユンをムベクが見つけた。ミョンユンは ムベクにゴンを追わないという約束をさせ、一緒に漢陽に戻る事にした。
一方、チェ・サンノクは左議政(チャイジョン)の母方の祖母が、実は奴婢だったという弱みをつかんでいた。この時代、家系は母方で決まる。つまり、左議政も王妃もトソン大君も、奴婢だという事になる。実はこの情報を送ったのは、ゴンの祖父だった。
実家に帰ったミョンユンに父チェ・サンノクは、トソン大君と結婚して世子嬪になるように言った。
元気のない大妃(テビ)の気分転換にサンノクは大妃を外出に誘った。彼女が寺に立ち寄り帰ろうとするところに左議政に雇われた男が銃の引き金を引いた。その瞬間、サンノクが大妃をかばい、銃弾はサンノクに当たった。大妃は血を流すサンノクを抱きかかえ、左議政に「おのれー!なんてことをした!」と言って睨みつた。
韓国ドラマ-世子(セジャ)が消えた ~禁じられた愛~-あらすじ-10話
サンノクは運ばれ治療を受けたが、大妃(テビ)は怒りで取り乱していた。
トソン大君(テグン)は、祖父に確認したのち、大妃のところへ行き土下座して謝った。しかし、怒り心頭の大妃は聞く耳を持ず、サンノクの命に何かあれば、何をするかわからないと言い放った。困ったトソン大君は、大妃付きの尚宮(サングン)に助けを求めた。尚宮は、玉璽を見つけてくれたら、大妃様へ口添えをしますと答えた。
一方ゴンは、祖父の元教え子達と会い、味方につけた。その後、回復したサンス内官に会いに行った。サンスは、自分を治療した医官が王様も治療したので、王様の容態について訊いてみたらどうかと言った。ゴンたちはすぐにその医官に会いに行った。医官は逃げる所だった。
トソン大君は回復したサンノクに謝罪に行った。しかしサンノクは、大妃様を狙ったことは許せないと怒りをあらわにした。そして、大君の祖父である左議政(チャイジョン)を引退させるように言った。自分にはそんな力はないと言う大君に、サンノクは、自分が左議政の祖母の奴婢文書を持っていると伝えれば、素直に従うだろうと告げた。トソン大君は自分の家系の秘密を知り、いたたまれない気持ちになった。
その夜、ゴンは医官から王は毒を盛られていて、解毒剤は犯人が持っているはずだと聞き、サンノクの屋敷に忍び込んだ。しかし、なにも見つけることはできなかった。
大妃はサンノクに抱きつき、これからは自分がサンノクを守ると誓った。そして、左議政派の役人たちを全員罷免した。さらに、トソン大君が正式に世子になる日に、チェ・サンノクの娘ミョンユンと結婚させる、と発表した。
トソン大君は祖父に職を辞すように説得しに行った。左議政は王妃に助けを求めたが、突っぱねられ結局職を辞すことになった。
ミョンユンは王宮に呼ばれ、父から結婚の話を聞かされ、逃げられないように宮殿の一室に軟禁された。
ゴンが一連の報告を聞いた後、サンスが宮女のソノクを連れて来た。ソノクは、王に毒を盛ったとされる味見尚宮(キミサングン)が、実は生きている事を伝えた。すぐにゴンたちはすぐに味見尚宮の墓を掘り起こしに行った。案の定、棺はからだった。
その夜、トソン大君はミョンユンを自室に呼び出した。そこでミョンユンは大君と結婚する気がない事を伝えた。トソン大君も今はミュンユンと結婚する気はないと言った。昔からミョンユンを慕っていたが、結婚するのならまずは、心を得ないとならないからだ。そして、父上が何者かに毒を盛られ、兄上が濡れ衣を着せられた。兄上を救うために、父上を治療してほしいと頼んだ。
その頃ゴンは、トソン大君の祖父の屋敷へ忍び込み、祖母の奴婢文書を渡し、協力を取り付けた。
ミョンユンが王の治療を始めたところにサンノクが入ってきた。ミョンユンは慌てて隠れ様子を見ていた。サンノクは、王の意識が戻っていることに気づき、王は目を開いた。すると、サンノクは王の口に毒薬を流し込んだ。
