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中国ドラマ – 三国志 秘密の皇帝 – あらすじ-9話(吹き替え版)13・14話(字幕版)

三国志 秘密の皇帝

 三国志 秘密の皇帝   あらすじ
中国ドラマ-三国志 秘密の皇帝 -あらすじ-9話(吹き替え版)13・14話(字幕版)
中国ドラマ「三国志 秘密の皇帝」のあらすじを、最終回までネタバレありで、全話お届けします。三国志 秘密の皇帝は、中国では54話で放送されましたが日本の吹き替え版(NHK等)では全33話で放送されます。どちらも1話あたりの放送時間の都合によるものなので内容は変わりません。

中国ドラマ- 三国志 秘密の皇帝 -概要

三国志 秘密の皇帝は、中国を代表する歴史小説「三国志」を舞台にしていますが、本物の皇帝・劉協(りゅうきょう)は亡くなり、地方で育った純朴な双子の弟の劉平(りゅうへい)が皇帝に成り変わるという事に焦点を当てた、まったく新しい発想の三国志です。主演は中国のイケメンオーディション番組出身のマー・ティエンユー。出演している俳優は美男美女ぞろい。豪華なセットや衣装に目が奪われますが、物語は命を懸けた激しい権力闘争のなかで、陰謀、策略、駆け引きありで、敵と味方が入り乱れ、複雑に絡み合い目が離せなくなります。この三国志 秘密の皇帝は、中国では動画配信サイトで配信され、動画再生数30億回を記録しています。

監督:パトリック・ヤウ スティーブ・チェン
脚本:チャン・ジャン
原題:三国機密/三国志 Secret of Three Kingdoms
制作:2017年 放送:2018年(中国)

中国ドラマ- 三国志 秘密の皇帝 -あらすじ

後漢末期、曹操(そうそう)、孫権(そんけん)、劉備(りゅうび)の戦国時代。頭角を現した曹操(そうそう)は、皇帝・劉協(りゅうきょう)を傀儡(かいらい)にして勢力を伸ばしていた。一方、心優しい青年、楊平(ようへい)は、幼いときから司馬(しば)家に預けられ、司馬懿(しばい)たちと兄弟のように育っていた。そんなある日、父が突然楊平を引き取りにやってきた。父と都に向かう道すがら、楊平は思わぬ秘密を知らされた。楊平の実の名は劉平(りゅうへい)で、皇帝、劉協の隠された双子の弟だというのだ。しかし、劉平が都に着いた時には、病弱な皇帝はすでに息を引き取っていた。亡き兄の遺志を継いで皇帝に成り代わった劉平は、皇后の伏寿(ふくじゅ)と幼なじみの司馬懿と共に漢王朝を再興するために曹操との戦いに挑んでいく!

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中国ドラマ-三国志 秘密の皇帝 -あらすじ-9話(吹き替え版)13・14話(字幕版)

郭嘉(かくか)は、劉平に謁見した。あいさつをした後、「董承の反乱、祭祀の一件、孫儀の死。学者肌の楊殿は警備の任には向かぬでしょう。」と警備担当を変えることを提案した。劉平はそれを了承した後、郭嘉に荀彧(じゅんいく)と共に師となって講義をしてほしいと依頼した。郭嘉は快諾した。郭嘉が去ったあと、楊修(ようしゅう)が入って来て、苦労して入り込んだ曹家の警備担当をあっさりはずされ、徐福を奪おうとされた上に講義の依頼とはと激怒したが、劉平はこちらから頼めば自分の素性は疑われないし、郭嘉は、戦を前に許都に長居はしないはずだと答えた。

唐瑛(とうえい)が曹家にやってくるが、伏寿はわざと劉平に会わせず、二人きりで話した。伏寿は、郭嘉が司馬家に疑いを持たないよう、司馬懿(仲達)をすぐに帰らせるようにと唐瑛に頼んだ。しかし唐瑛が動く前に、司馬懿(しばい)は郭嘉が現れたと知って、温県に帰る事を決めていた。

楊修は父・楊彪(ようひょう)に、郭嘉と劉平への怒りをぶつけた。楊彪は「郭嘉を倒すのはお前の役目ではない、郭嘉はわざとお前を怒らせているのだ。大人しく官渡へ行け。」と命じた。

一方劉平は、伏寿に「郭嘉に講義を頼んだのは取り込むためだ。あのような才覚のものが漢のために働けば、漢王朝に望みが持てる。」と言った。伏寿は呆れて、首を振りながら部屋の奥に行ってしまった。

唐瑛が司馬懿のところに行くと、すでに司馬懿は有望な学者を連れていなくなっていた。司馬懿は荀彧に父の命で帰郷しなければいけなくなったと報告に行っていた。荀彧は、せっかく陛下のお褒めに預かったのに、帰郷するとはもったいないと止めたが、最後は、道中気をつけて、と送り出した。司馬懿は、一刻も早く街を出ようとしていたが、門を出ようとしたところで、郭嘉に止められてしまった。郭嘉は「許都に戻る途中に盗賊を捕らえたが、その中に弟君を殺した者がいるかもしれない。盗賊に見せてみるから、弟君の似顔絵を描いてくれないか。」と頼んだ。司馬懿は考えた末、まったく違う顔の絵を描いて郭嘉に渡した。

満寵(まんちょう)は郭嘉に「なぜ楊平の絵を描かせたのか?」と尋ねた。宮中の火事の時、宦官を装った死体があった。火事と同じ日に、楊俊(ようしゅん)の息子が殺された。火事の時の死体は焼かれ、楊俊の息子の死体の顔はつぶされていた。顔を知られたくない死体が、同時に二つ現れた。考えられることは二つ。その者が死んだことを隠したいか、その者の素性を取り替えたいかだ。楊平の顔かたちが分かれば、真相は明らかになるのだと郭嘉は話した。そして、すでに司馬家のある温県に楊平の似顔絵を求めて鄧展(とうてん)を向かわせていることを告げ、司馬懿の書いた絵を握りつぶした。

司馬懿は馬車に寄って来る物乞いに、小さな包みと小銭を渡し弘農王祠(こうのうおうし)にいる唐瑛に渡すように頼んだ。唐瑛はそれを持って楊俊(ようしゅん)の元へ駆けつけ、満寵が来る前に渡すことが出来た。満寵は郭嘉が盗賊を捕らえたことを明かし、「ご子息の似顔絵を描いていただけませぬか?」と頼んだ。満寵の隙を見て渡された紙を広げて見ると、それは司馬懿が描いた似顔絵を小さくしたものだった。それを見て、楊俊は満寵の見ている前で、司馬懿と同じ顔の似顔絵を描いたので、満寵は顎髭をつまんで考え込んでしまった。

楊修は郭嘉が徐福を己の配下にするとともに、楊修を官渡に送ると言い出した事をまだ怒っていた。そこに唐瑛がやってきて、司馬懿が楊平の似顔絵を描かされたが難を逃れた件を知らせに来た。父親の楊俊にも同じことをさせたのだが、それは仲達の機転で、偽の似顔絵でごまかしたことを話した。唐瑛は司馬懿と手を組んで策を講じようと言うが、楊修は司馬懿がよこした文を燃やし「私は思うようにやる。」と突っぱねた。そして徐福に郭嘉を消すように命じた。

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劉平(りゅうへい)は司馬懿が自ら判断して温県に戻ることにした事を知った。そこに郭嘉が鄧展(とうてん)を温県に送った、という報告が入った。鄧展が司馬家を調べるつもりだと気づき、それを司馬懿に知らせなければ、と劉平は焦りだした。伏寿(ふくじゅ)は「陛下は皇帝なのです。皇帝には、できぬことがあるのです。皇帝とは何かを分かってほしいのです。」と戒めた。

郭嘉は宣義将軍・賈詡(かく)を館に呼びつけた。そして弘農王妃、唐瑛について尋ねたが、賈詡はわたしにはわからないとしらを切った。それでも郭嘉は「袁紹(えんしょう)は劉弁(弘農王 劉協の先帝で唐瑛の夫)を後押ししていたはず。袁紹と唐瑛はつながっているのではないか?」と問いただした。それでも賈詡はあいまいにごまかして、知らぬ存ぜぬを通してとぼけたまま帰っていった。

司馬懿が宿で休んでいると、宦官に化けた劉平が入ってきた。そして、郭嘉が鄧展を温県に送ったことを伝えた。しかし司馬懿は鄧展の狙いは楊平の似顔絵で、兄の司馬朗に、鄧展を欺くよう伝書鳩を送った事を話した。劉平は人を殺さずに大義をなそうと考えていたが、司馬懿はそんな劉平の優しすぎる性格を案じ、「漢王朝のために何をすべきか考えたことはあるか?」と聞いたが、答えられない劉平に「次に会う時まで、よく考えておけ。さもないと二度と私に会えぬぞ。」と叱って帰らせた。

伏寿は劉平と口論になり、その後がどうも気になり寝所に行き扉を開けると、冷寿光が慌ててひれ伏した。じつは、いなくなった劉平に代わって、冷寿光が声色で返事をしていたのだった。伏寿は激怒して棒たたきの刑を施した。そこに劉平が帰って来た。足を引きずっている冷寿光を見て、伏寿にばれて冷寿光が罰を受けたことに気が付いた。伏寿は何かにつけて仲達仲達と司馬懿を思う劉平に、怒りはおさまらなかった。

朝早くに郭嘉のもとに客人が訪れた。「旧知の者」だという。郭嘉と一緒に客人を見た任紅昌(じんこうしょう)は驚いた。客人は冷寿光だった。任紅昌は「あなたの仲間だったの」と郭嘉を見て「陛下が可哀想。なにもしらずに。」と言った。

冷寿光は伏寿と劉平に呼ばれ、縄をかけられた。郭嘉のところに行っていたことがばれていたのだった。郭嘉とは華佗(かだ)の同門で、兄弟子だったが、郭嘉が華佗の姪を犯して逃げたせいで一門の弟子は皆、去勢されたのだという。「なぜ会いに行ったのです?」と伏寿が聞いた。冷寿光は「郭嘉は病に侵されていて、私が薬を調合しています。それを届けに」と答えた。秘密は何も話していないし、疑うなら殺して欲しいと言うのを聞いて、劉平は冷寿光の縄を解き「そなたを疑ったことはない。」と言った。そして、冷寿光に楊修を呼んでくるよう頼み、伏寿に冷寿光を信じたのは、冷寿光が伏寿のことを好きで心ひそかに想いを抱いているからだと言った。

温県に到着した鄧展は、饅頭売りの下働きに司馬家に案内してもらった。そこでその男が楊平のことを知っていると聞いて似顔絵を描かせたが、へたくそすぎて話にならなかった。そこで、隣家の主人に、楊平の似顔絵描きを頼んだ。その似顔絵を見て、鄧展は驚いた。劉協(りゅうきょう)そっくりだったからだ。

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