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中国ドラマ – 三国志 秘密の皇帝 – あらすじ-30話(吹き替え版)48・49話(字幕版)

三国志 秘密の皇帝

 三国志 秘密の皇帝   あらすじ
中国ドラマ-三国志 秘密の皇帝 -あらすじ-30話(吹き替え版)48・49話(字幕版)
中国ドラマ「三国志 秘密の皇帝」のあらすじを、最終回までネタバレありで、全話お届けします。三国志 秘密の皇帝は、中国では54話で放送されましたが日本の吹き替え版(NHK等)では全33話で放送されます。どちらも1話あたりの放送時間の都合によるものなので内容は変わりません。

中国ドラマ- 三国志 秘密の皇帝 -概要

三国志 秘密の皇帝は、中国を代表する歴史小説「三国志」を舞台にしていますが、本物の皇帝・劉協(りゅうきょう)は亡くなり、地方で育った純朴な双子の弟の劉平(りゅうへい)が皇帝に成り変わるという事に焦点を当てた、まったく新しい発想の三国志です。主演は中国のイケメンオーディション番組出身のマー・ティエンユー。出演している俳優は美男美女ぞろい。豪華なセットや衣装に目が奪われますが、物語は命を懸けた激しい権力闘争のなかで、陰謀、策略、駆け引きありで、敵と味方が入り乱れ、複雑に絡み合い目が離せなくなります。この三国志 秘密の皇帝は、中国では動画配信サイトで配信され、動画再生数30億回を記録しています。

監督:パトリック・ヤウ スティーブ・チェン
脚本:チャン・ジャン
原題:三国機密/三国志 Secret of Three Kingdoms
制作:2017年 放送:2018年(中国)

中国ドラマ- 三国志 秘密の皇帝 -あらすじ

後漢末期、曹操(そうそう)、孫権(そんけん)、劉備(りゅうび)の戦国時代。頭角を現した曹操(そうそう)は、皇帝・劉協(りゅうきょう)を傀儡(かいらい)にして勢力を伸ばしていた。一方、心優しい青年、楊平(ようへい)は、幼いときから司馬(しば)家に預けられ、司馬懿(しばい)たちと兄弟のように育っていた。そんなある日、父が突然楊平を引き取りにやってきた。父と都に向かう道すがら、楊平は思わぬ秘密を知らされた。楊平の実の名は劉平(りゅうへい)で、皇帝、劉協の隠された双子の弟だというのだ。しかし、劉平が都に着いた時には、病弱な皇帝はすでに息を引き取っていた。亡き兄の遺志を継いで皇帝に成り代わった劉平は、皇后の伏寿(ふくじゅ)と幼なじみの司馬懿と共に漢王朝を再興するために曹操との戦いに挑んでいく!

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中国ドラマ-三国志 秘密の皇帝 -あらすじ-30話(吹き替え版)48・49話(字幕版)

曹操は評定を3日間取りやめることを決めたが、劉平はそれに納得せず、評定を開催した。そして、涙ながらに唐瑛の死について語り、怒りをあらわにした。漢王朝寄りの重鎮たちは「曹仁を許すな。曹仁を謀反の罪で罰してください。それが唐王妃様の供養にもなる」と訴えた。それを荀彧がとりなして役所の処罰の結果を待つことになった。

満寵(まんちょう)から「司馬家の者は逃げた」という報告を受け、劉平を追い込む証が手の内にない曹操は、参内して交渉することにした。曹操と劉平は唐瑛の死をめぐって非難しあったが、劉平は司馬家の保護と曹仁の解放を取引の条件として提示した。そして、共に手を組んで天下統一を成し遂げるために、漢王朝と曹家が対等な関係を築こうと持ち掛け、曹操に「許都を出ろ。朕はもう、そなたの操り人形ではない」と言った。曹操は、劉平をにらみつけた。

曹丕が意識を回復し、曹操は「刺客はどんな奴だったか」と尋ねた。「男であることしかわかりませぬ。相当な腕前です」と曹丕が答えた。「唐王妃では?」と聞く曹操に曹丕は「違います」と答えた。曹操は「お前が目覚めていれば、こうはならなかったのか」と苦笑した。

曹操は、司馬懿を解放し、拠点を鄴(ぎょう)に移すことを話し「お前を丞相の代わりにする。予の息子たちの中で、お前だけが重用に足る」と言って、丞相に任ずると書いた書状を置いて立ち去った。曹丕はようやく父の優しさに触れ、ずっと欲していたものを手にしたことで涙した。

解放された司馬懿は、棺桶に入った唐瑛が待っている弘農王祠(こうのうおうし)へ行き、唐瑛の顔を撫で、涙を流した。唐瑛を守れなかったことを謝罪する劉平に「陛下は陛下のやり方で、乱世を終わらせてください。私は私の道を行きます」と劉平との関係を絶つことを告げた。劉平が出て行く司馬懿を追いかけると、司馬懿は剣を抜いて劉平に突きつけた。劉平は「私を殺して気が済むなら、やればいい。だが忘れないでくれ。我らは兄弟だ」と言って司馬懿の剣を握って自分の胸に引き寄せた。そこに曹丕がやって来て司馬懿は曹丕と共に行ってしまった。

馬車の中で謝る曹丕に「若様は悪くない。瑛を殺したのは、陛下の優しさだ。まだ私が要りますか?」と聞いた。曹丕は「共に偉業を成し遂げ、後世に我らの名を残そう。この日が来るのを、ずっと待っていた」と喜んだ。しかしその後、猛烈にせき込んだ。どこか具合が悪いようだ。

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劉平は司馬懿を傷つけ、最愛の人も死なせてしまったことを後悔していた。そして、司馬懿は変わってしまったと嘆いた。一方、曹丕は、王越(おうえつ)からもらった剣を撫で「王越の剣術には、恐れや心の闇が要る。それと共に生きるのは、あまりに苦しい。師匠の剣術は、二度と使いませぬ」と言って剣を埋めていた。

評定では曹仁の裁きが告げられていた。罪を減じ、官位を下げ、1年の間、俸禄を差し止めるという軽いものになり、曹仁は喜んだ。その後劉平は、曹操を魏公とし、特別な待遇と鄴の地を与え、息子の曹丕は、五官中郎将に任命し、丞相を補佐するように命じた。そして曹操はすぐに許都を出て鄴に移るよう告げた。これに、伏完と孔融(こうゆう)は危機感を覚え反対した。しかし劉平は「決めたことだ。よいな」と聞き入れなかった。

司馬懿が二日も食事をとらず閉じこもっていたので、心配した曹丕が訪ねて行き、評定ですごい剣幕で反対した伏完らへの対策を尋ねた。司馬懿は「あの虫けらどもは静まりませぬ。若様のため、私がつまみ出しましょう」と言った。

その伏完は、しつこく劉平に曹操を討つべきだと訴え、口論になっていた。たまりかねて劉平は「今度、軽々しく動けば、漢王朝に対する反逆だとみなすことになる」と厳しく言い放ったので、伏完は反逆だといわれた事に驚き涙を流し去って行った。

伏完は同志を集めて曹操暗殺の計画を立てていた。曹操が鄴に向かうにあたり、警備が曹軍から宮中の警備兵に切り替わる際、曹操を引き留めて宮中で殺害しようというものだった。そこに司馬懿がやって来て、伏完の計画を知っていることを伝えたので、伏完は驚いた。

翌朝、伏寿は伏完に会いに行き、必死で伏完の曹操暗殺計画を止めるように説得した。

曹操の鄴行きを明日に控え、曹丕は伏完と共謀している将軍を洗い出し司馬懿に見せた。そしてそれを曹操に報告しようとしたが、司馬懿はすでに楊修に漏らしてあるので曹操に伝える必要はないと言った。

伏完の企みを知った楊修はまず曹植に知らせに行ったが、曹植は曹丕に後継を奪われた腹いせに飲んだくれて泥酔状態だった。しかも話を聞き、曹操の味方をせずに伏完のことを曹操が知れば伏寿が危険にさらされると考え、曹植はまず劉平に急ぎ知らせようとした。そこで楊修は曹植を手刀で打ち倒し気を失わせ、曹操に報告しに行った。

気が付いた曹植は、急いで劉平に知らせるため無理やり騎馬のまま宮中に乗り込んだ。そして、「伏様が何か企んでいると楊修が父に話しました。私は知らせに来ることしかできません。私には止められない。どうかお願いします」と伝えた。劉平と伏寿は急いで伏完の元に向かった。

その頃、決起のために集まっていた兵士たちを満寵の兵が襲っていた。兵はすべて殺されたが、最後に残った一人が力を振り絞って、失敗を知らせるのろしを打ち上げた。伏寿と劉平が伏完の屋敷に到着すると、曹操もやって来た。伏寿は座り込んでいる父を見つけたが、その横には司馬懿が立っていた。よく見ると、伏完の胸には剣が突き刺さっていた。伏寿は父の胸から剣を抜き取り、その剣で司馬懿に斬りつけたが、司馬懿はそれをよけて、伏寿を机に投げつけた。劉平は怒り、司馬懿ともめているのを見ていた曹操は、「よくやった」と司馬懿をほめ「私が信じようとしても、陛下の忠臣がその邪魔をする。明日、皇后様を連れて行く。二人で別れを惜しんでください」と冷たく言った。

曹植は「騎乗で宮中に入った」という罪で、曹操から杖刑50回を受けていた。また、曹植の宮中侵入を許した門番は打ち首に処せられることになった。それを聞いた曹植は曹操にすがりついて「いけません。父上。すべては私の罪。門番は関わりない。無実の者を殺してはいけない。陛下と敵対してはいけない」と必死で訴えた。曹操はすがりつく曹植を投げ飛ばし「親不孝者が」と言って出て行った。

中国ドラマ – 三国志 秘密の皇帝 – あらすじ-31話(吹き替え版)50・51話(字幕版)

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