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中国ドラマ – 三国志 秘密の皇帝 – あらすじ-23話(吹き替え版)36・37・38話(字幕版)

三国志 秘密の皇帝

 三国志 秘密の皇帝   あらすじ
中国ドラマ-三国志 秘密の皇帝 -あらすじ-23話(吹き替え版)36・37・38話(字幕版)
中国ドラマ「三国志 秘密の皇帝」のあらすじを、最終回までネタバレありで、全話お届けします。三国志 秘密の皇帝は、中国では54話で放送されましたが日本の吹き替え版(NHK等)では全33話で放送されます。どちらも1話あたりの放送時間の都合によるものなので内容は変わりません。

中国ドラマ- 三国志 秘密の皇帝 -概要

三国志 秘密の皇帝は、中国を代表する歴史小説「三国志」を舞台にしていますが、本物の皇帝・劉協(りゅうきょう)は亡くなり、地方で育った純朴な双子の弟の劉平(りゅうへい)が皇帝に成り変わるという事に焦点を当てた、まったく新しい発想の三国志です。主演は中国のイケメンオーディション番組出身のマー・ティエンユー。出演している俳優は美男美女ぞろい。豪華なセットや衣装に目が奪われますが、物語は命を懸けた激しい権力闘争のなかで、陰謀、策略、駆け引きありで、敵と味方が入り乱れ、複雑に絡み合い目が離せなくなります。この三国志 秘密の皇帝は、中国では動画配信サイトで配信され、動画再生数30億回を記録しています。

監督:パトリック・ヤウ スティーブ・チェン
脚本:チャン・ジャン
原題:三国機密/三国志 Secret of Three Kingdoms
制作:2017年 放送:2018年(中国)

中国ドラマ- 三国志 秘密の皇帝 -あらすじ

後漢末期、曹操(そうそう)、孫権(そんけん)、劉備(りゅうび)の戦国時代。頭角を現した曹操(そうそう)は、皇帝・劉協(りゅうきょう)を傀儡(かいらい)にして勢力を伸ばしていた。一方、心優しい青年、楊平(ようへい)は、幼いときから司馬(しば)家に預けられ、司馬懿(しばい)たちと兄弟のように育っていた。そんなある日、父が突然楊平を引き取りにやってきた。父と都に向かう道すがら、楊平は思わぬ秘密を知らされた。楊平の実の名は劉平(りゅうへい)で、皇帝、劉協の隠された双子の弟だというのだ。しかし、劉平が都に着いた時には、病弱な皇帝はすでに息を引き取っていた。亡き兄の遺志を継いで皇帝に成り代わった劉平は、皇后の伏寿(ふくじゅ)と幼なじみの司馬懿と共に漢王朝を再興するために曹操との戦いに挑んでいく!

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中国ドラマ-三国志 秘密の皇帝 -あらすじ-23話(吹き替え版)36・37・38話(字幕版)

郭嘉は、火事の日に楊平と皇帝が入れ替わった事を見抜いていた。そして、しらをきる劉平に「10日あげます。10日の間は、陛下のために秘密を守ります。私は10日で証しを探します。曹司空が望む婚姻について、陛下もその間に、よく考えてください」と言った。心配して待っていた伏寿に10日間の猶予がある事を話したが、曹操の娘、曹節との婚姻の事は話さなかった。

曹丕は例の青年が囚われている場所に踏み込もうとしたが、任紅昌(じんこうしょう)が守っていて中に入れてもらえなかった。郭嘉には、官渡から戻ってきた曹丕が、どす黒い気に包まれているように見えていた。

曹丕は伏寿に「父は節を陛下に嫁がせる気です。何があろうと、私は皇后様をお守りします」と言った。伏寿が薬房に行くと、劉平と曹節がいた。そこに曹操がやって来て「お前のために、天下一の婿を選ぼう。わが娘にふさわしい者を」と言ったので、劉平は「婚礼には呼んでくれ」と返した。曹操は「娘の婚礼には、必ずお招きします」ととぼけた。伏寿は劉平を問い詰めたが、劉平は「私の皇后はあなただけです」と言って伏寿を抱きしめた。

その頃、賈詡(かく)のもとに郭嘉(かくか)から伝書鳩が届き、郭嘉が漢王朝の秘密に迫ったことを知った。そこで、賈詡は郭嘉に「今の皇帝は霊帝の子で、先帝の双子の弟なのだ。傀儡(かいらい)なのか、それとも名君なのか。皇帝次第だ」と秘密を明かす返事を書いた。

司馬懿(しばい)が唐瑛といる所に、劉平から、郭嘉の一件で助けを求める伝書鳩が届いた。司馬懿は「結局あいつは私に面倒をかけるのか」とため息をついた。

そこで司馬懿は盧毓(ろいく)に策を授け「皇帝が幽閉されている」という噂を広め、「陛下に会わせろ」と儒学生たちに騒ぎを起こさせた。荀彧(じゅんいく)がやって来て騒ぎを収めようとするも「曹操が脅して連れていったのではないのか」と言い出す始末。それでも、なんとかなだめて学生たちを帰らせた。そこに今度は孔融(こうゆう)がやって来て、荀彧に嫌味をいって皇宮に入って行った。様子を見ていた柳毅(りゅうき)は、司馬懿が「曹操が皇帝を無理やり連れて行ったと皆が信じれば、曹操にできることはひとつだけになる。陛下を守ることだ」と言ったのを思い出していた。

皇帝のいない朝議の場では、孔融が曹操が皇帝を無理に連れ出したと騒ぎを拡大させた。夜、荀彧は崔琰(さいえん)に陛下は無理やり連れていかれたのかと問い詰められ、「陛下がご自身で進んで行かれたのだ」と答えた。崔琰は「凛とした志と明朗な心を持っている荀令君に、漢王朝の再興の望みを託していました。だが残念ながら10年経って、初心を、荀令君は忘れてしまわれた」と指摘した。

その頃、なにもしらない劉平は、はやり病が広まった民の治療に専念していた。伏寿は、自分が盧龍に残って曹操と渡り合うから、陛下は許都に戻るように自分の考えた策を話した。しかし、劉平は、郭嘉にすべて話して、協力してもらおうと考えていた。

冷寿光(れいじゅこう)は、容体が悪化した郭嘉を治療し「世を捨てて静かに暮らせば10年は生きられます」と伝えたが郭嘉は「美女も美酒もなしに、策を立て、腹を探り合うこともしない。それで100年生きて、何が面白い」と耳を貸さなかった。そこに賈詡からの文が届き、郭嘉は漢王朝の秘密を知り、董卓、張繍、曹操と三人の主君に仕えて「漢に対する逆賊」という悪名を得た賈詡が、実は漢王朝を守るためにしてきたことだったと知り驚いた。

その頃、曹操は、許都の騒動について知って激怒していた。陛下の遠征について知る者は少ないが、それを漏らして波風を立てたのは誰か、曹操には見当がついていた。

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劉平は、陣の高台にいる郭嘉に会った。郭嘉は真相を知ったことで、曹操がこれで漢王朝を取り潰すだろうと言ったが、劉平は郭嘉の気持ちはどうなのかと訊いた。郭嘉は答えず考え込んだ。

その会談を待つ間、伏寿は冷寿光に、自分が自害すれば、皇后を死に追いやったと曹操が非難され、陛下は葬儀のため許都に戻り、司馬懿と共に曹操と戦うのだという策を話し、自分が死んだら漢王朝を守り続けるようにと陛下に伝えて欲しいと頼んだ。しかし冷寿光は、陛下と郭嘉が心を開けば望みはあると伏寿を慰めた。懐剣を手にして劉平が戻るのを待っていた伏寿のもとに、郭嘉と話を付けた劉平が戻ってきた。そして、郭嘉が、この戦に勝つまでは仕掛けない事を約束したことを伝えた。

劉平と伏寿は冷寿光を伴って、郭嘉にとりなしてくれたことに礼を言うために任紅昌(じんこうしょう)を訪ねた。ところが警護が手薄になっていることに乗じて、曹丕の手引きで忍び込んできた王越(おうえつ)が劉平に襲い掛かり、それをかばって任紅昌が刺されてしまった。さらに攻撃しようとする王越に冷寿光が立ちはだかり、王越に目つぶしの薬を投げつけたが、王越は冷寿光を蹴り倒して逃げてしまった。

王越が塀を乗り越えると、降りたところに、許攸(きょゆう)と曹丕がいた。王越は許攸を人質にしたが、曹丕が王越に向かっていき許攸を逃がし「私を人質に」とささやいた。王越は曹丕の首に剣を突き立て人質にしたが、曹丕は剣を抜き王越を刺した。

王越は曹丕を連れたまま逃げ、血を吐きながら「わが剣術を、必ず後世に伝えてくれ。王氏の剣術を学ぶものは、恐れや心の闇から、死ぬまで逃れられぬ。これはお前への忠言であり呪いだ」と言って息絶えた。

劉平が、王越に刺された任紅昌の治療をしたが、出血が酷く手の施しようがなかった。郭嘉が駆け付けて抱きよせた。子供たちの面倒は私が見るという郭嘉に、任紅昌は「あの若者たちを傷つけないと約束して。私が乱世で見つけた、かすかな希望なの」と後を託して郭嘉の腕の中で息を引き取った。

郭嘉は紅昌を抱いたまま咳き込み、大量の血を吐いた。劉平は冷寿光に薬を早く、と頼んだが返事がない。冷寿光も王越にやられていたのだった。冷寿光は血を吐きながら、書斎で華佗の名著「青嚢(せいのう)書」を探し出して伏寿に託し、亡くなった。

劉平と伏寿は二人を埋葬し、必ず仇を討つと誓った。誰が王越を操って襲撃させたのか、王子服の死の真相を教えたもの、今はそれが誰かはわからないが「我らの近くにいる者」だと、劉平は感じていた。

曹操(そうそう)の使いで郭嘉(かくか)の様子を見にやってきた曹丕(そうひ)に、郭嘉は「いつから王越(おうえつ)に剣を習っていたのです?」と訊いた。曹丕は否定したが、郭嘉は、自分は剣術を学んではいないが、見て分かったと言って、曹操は目の前の火遊びを許さないだろうと言った。曹丕は「私は天地に誓いましょう。父上への忠誠心はずっと変わりありませぬ。」と答えた。急に郭嘉は血を吐いた。それを見て、曹丕は郭嘉を殺してやろうと思っていたが、それは必要ないなと思い直した。

中国ドラマ – 三国志 秘密の皇帝 – あらすじ-24話(吹き替え版)38・39話(字幕版)

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