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中国ドラマ – 三国志 秘密の皇帝 – あらすじ-18話(吹き替え版)28・29話(字幕版)

三国志 秘密の皇帝

 三国志 秘密の皇帝   あらすじ
中国ドラマ-三国志 秘密の皇帝 -あらすじ-18話(吹き替え版)28・29話(字幕版)
中国ドラマ「三国志 秘密の皇帝」のあらすじを、最終回までネタバレありで、全話お届けします。三国志 秘密の皇帝は、中国では54話で放送されましたが日本の吹き替え版(NHK等)では全33話で放送されます。どちらも1話あたりの放送時間の都合によるものなので内容は変わりません。

中国ドラマ- 三国志 秘密の皇帝 -概要

三国志 秘密の皇帝は、中国を代表する歴史小説「三国志」を舞台にしていますが、本物の皇帝・劉協(りゅうきょう)は亡くなり、地方で育った純朴な双子の弟の劉平(りゅうへい)が皇帝に成り変わるという事に焦点を当てた、まったく新しい発想の三国志です。主演は中国のイケメンオーディション番組出身のマー・ティエンユー。出演している俳優は美男美女ぞろい。豪華なセットや衣装に目が奪われますが、物語は命を懸けた激しい権力闘争のなかで、陰謀、策略、駆け引きありで、敵と味方が入り乱れ、複雑に絡み合い目が離せなくなります。この三国志 秘密の皇帝は、中国では動画配信サイトで配信され、動画再生数30億回を記録しています。

監督:パトリック・ヤウ スティーブ・チェン
脚本:チャン・ジャン
原題:三国機密/三国志 Secret of Three Kingdoms
制作:2017年 放送:2018年(中国)

中国ドラマ- 三国志 秘密の皇帝 -あらすじ

後漢末期、曹操(そうそう)、孫権(そんけん)、劉備(りゅうび)の戦国時代。頭角を現した曹操(そうそう)は、皇帝・劉協(りゅうきょう)を傀儡(かいらい)にして勢力を伸ばしていた。一方、心優しい青年、楊平(ようへい)は、幼いときから司馬(しば)家に預けられ、司馬懿(しばい)たちと兄弟のように育っていた。そんなある日、父が突然楊平を引き取りにやってきた。父と都に向かう道すがら、楊平は思わぬ秘密を知らされた。楊平の実の名は劉平(りゅうへい)で、皇帝、劉協の隠された双子の弟だというのだ。しかし、劉平が都に着いた時には、病弱な皇帝はすでに息を引き取っていた。亡き兄の遺志を継いで皇帝に成り代わった劉平は、皇后の伏寿(ふくじゅ)と幼なじみの司馬懿と共に漢王朝を再興するために曹操との戦いに挑んでいく!

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中国ドラマ-三国志 秘密の皇帝 -あらすじ-18話(吹き替え版)28・29話(字幕版)

曹丕(そうひ)と司馬懿(しばい)が、官渡(かんと)の曹操軍の陣営に到着した。曹丕が司馬懿を曹操(そうそう)に引き合わせようと陣幕に連れて行くと、曹操は不在で、弟の曹植(そうしょく)が軍務を代行していた。焦る曹丕の気持ちを察して、司馬懿は手助けをすることにした。

曹丕が司馬懿の策の通りに、曹操軍の兵糧を調査すると、中身が砂に替わっていた。曹丕は食糧係が盗んだと言って郭嘉を呼び、兵士を処罰しようとした。兵糧は陣営に運びこんだ時に郭嘉と曹植が確認したため、食糧係が無罪を主張することは郭嘉と曹植の責任になる。食事に不満を持っていた兵士たちは「兵糧がないと戦えないぞ」と声を上げて騒ぎ始めた。郭嘉は兵士の士気にかかわると判断し、食糧係を打ち首にすることを決めた。その後、郭嘉は曹丕に「野心は必要です。人の視野を広げ、才気を伸ばしてくれる。しかし、行き過ぎた野望は自らを傷つける。どうか、よくお考えください」と忠告した。

この陣営にいた楊修(ようしゅう)は、司馬懿に会いに来て「郭嘉が許都から運ばせた兵糧が、なぜか途中で燃やされた。郭嘉は士気を保つため、砂で兵糧を水増しした。曹丕の気持ちにつけ込んで、それを暴かせ士気を乱す。司馬懿にしかできぬことだ」と嫌味を言った。そこに、郭嘉からのあいさつ代わりだという小箱が届けられた。中には食糧係の首が入っていた。

劉平は、面識のある淳于瓊(じゅんうけい)に頼んで袁紹のところに連れて行ってもらったが、いきなり捕らえられ牢にいれらてしまった。

牢に入れられた劉平(りゅうへい)のもとに蜚(ひ)先生がやってきた。劉平が「漢の使者と唐王妃様を公然と辱めるとは、漢王朝に背くも同然。皇帝の名を掲げて曹操を討つ資格はありませぬ」と言うと、蜚先生は「皇帝など、その名を使うためのものにすぎぬわ」と言って牢の鍵を開け、劉平に用意された食事を出した。劉平は蜚先生が曹操を罠に嵌めるために許攸(きょゆう)を送り込むという作戦を言い当てた。

劉平は袁紹(えんしょう)の前に連れてこられた。潘揚(はんよう)は皇帝だと気づいたが、劉平は潘揚に、黙っているように目で合図を送った。袁紹は漢王朝をばかにし「予はすでに詔を手にしている。曹操は大義を失ったのだ。たった一人の使者や間者などに、士気を乱されるな。斬れ」と劉平を斬るように命じた。劉平は「本当に私を殺すというなら、どうか、潘揚の手で」と申し出た。

潘揚は「できませぬ」と言った。袁紹に理由を聞かれて、「漢の皇帝だからです」と答えたが袁紹は信じなかった。その時、蜚(ひ)先生に命じられて、皇帝に会ったことがある刺客の王越(おうえつ)がやって来た。王越もまた皇帝だと認めた。袁紹も仕方なく、「臣、袁紹、謹んで陛下に拝謁いたします」と膝をついた。そして、劉平の手枷を外して唐瑛に会わせた。

劉平は唐瑛に「ここに来るまで、袁紹と手を組むつもりでした。だが私が思っていた以上に、袁紹は高慢な男だった。郭嘉の言うことはすべて正しかった」と嘆いた。唐瑛は先帝は曹操と袁紹の均衡を保ったが、この戦いでその均衡が崩れた後どうするつもりなのかと訊いた。まだ決めかねているような劉平に、自分の道を選ぶべきだと進言した。

袁紹は皇帝を戦場に送ることにした。そうすれば曹操は攻めて来ることができなくなるからだ。蜚先生は袁紹に「許攸を曹操の元に送り込んで、わが軍の兵糧庫は烏巣(うそう)にあると伝え、皇帝が袁将軍の所にいることを、多くの者に知らせてもらう」という案を話した。袁紹は「予の所に皇帝がいることを曹操が知ったなら、必ずや慌てふためくに違いない」と喜んだ。

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許攸が劉平の元にやってきた。劉平は、偽の知らせを伝えれば、間違いなく殺されることになると許攸を脅かした。だから、本当の兵糧庫の場所を曹操に教えることを提案し、許攸に文を託し、「今日、朕と会ったことが、曹操の陣でそなたの身を守る」と言った。

潘揚は曹操の陣営に攻め込む前に、死を覚悟して壊れた木簡を唐瑛に渡し、師からもらった剣の奥義なので、剣法を絶やさぬために唐瑛に持っていて欲しいと託した。そして、「お前は袁紹のそばで生きていくしかないのだ」と言った。唐瑛は潘揚が去った後、木簡を火鉢に投げ込んで「司馬懿、早く来て。もう会えぬかもしれない」とつぶやいた。

劉平が陣幕の外に出ようとすると、将軍の高覧(こうらん)に止められた。そこに崔琰(さいえん)がやってきて劉平を連れ出した。「逃げる手伝いをする」と言う崔琰に、袁紹が破れた時のことを考えておくように言った。そこに、袁紹が儒学生を送り届けたので戻ってきた伏寿を連れてやってきた。袁紹は「崔琰は慌てているように見えましたが何を話していたのですか?」と訊いた。劉平は、「この戦で曹操に勝ったら、三公に就けると話したのです」とごまかした。

劉平は伏寿に「袁紹は、勝てません」と切り出した。そして、許攸に袁紹の目的とは違った真の情報を曹操に流させ、曹操を助け勝たせるつもりだと話した。それを聞いて伏寿は激怒した。

楊修から許攸の帰順を知らされた司馬懿は、許攸が名簿を持参していないことを知り帰順は罠だと思った。曹操がすでに出陣したために陣営は曹丕と曹植だけになっており、司馬懿はそれが劉平の策ではないかと考え感心した。そこで、時が来たらこの陣営をたたくため、じゃまな張繍(ちょうしゅう)が曹操にそむくように仕向ける策を練ることにした。

曹丕は、曹操が陛下が袁紹の所にいると聞き、曹丕のせいで陛下を失ったと皆の前でののしられた事で、落ち込んでいた。司馬懿が曹操の態度が変化した時期について聞くと、兄が死んだ時の戦からだと答えた。司馬懿は曹昂の死の真相を明かしてみせると約束した。

司馬懿は兵糧を奪いに行く準備をしている将軍を見かけ、「曹司空の命でないなら行くな。」と忠告した。「なぜだ?」と訊く将軍に司馬懿は「食糧を奪ってから、軍法を犯したと言われて殺されるからだ。曹司空は困難な時ほど、清廉な姿を見せようとする。芝居を打って人心を掌握し、自分の名声を高めるのだ。袁紹より手強い」と答えた。「面白い奴だな」と将軍は笑った。名前を聞いても教えてくれない将軍が去ったあと、曹操だったことに気づいた。そして、許攸に会いに行き、劉平から預かってきた文を読み、激怒して足で机を叩き割った。

崔琰の手配で劉平と伏寿は袁紹の元から逃げることにしたが、唐瑛を置いてはいけないからと、伏寿は袁紹に会いに行った。伏寿が唐瑛を自分たちのところによこしてほしいと頼むと、袁紹は手を組むには漢王朝はどんな見返りを用意しているのと訊いた。伏寿は「皇帝と皇后が袁将軍の所に来たのです。何の用意もしていないと思いますか」と大きな見返りをほのめかした。袁紹は「分かりました」と言って、兵士に唐瑛のところに案内させ、手枷を外させた。

中国ドラマ – 三国志 秘密の皇帝 – あらすじ-19話(吹き替え版)30・31話(字幕版)

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