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中国ドラマ – 三国志外伝 愛と悲しみのスパイ- 風起隴西 (ふうきろうせい)- あらすじ-3話(吹替版) 3-5話(字幕版)

風起隴西

三国志外伝 愛と悲しみのスパイ ‐風起隴西‐

中国ドラマ- 三国志外伝 愛と悲しみのスパイ-風起隴西-概要

中国ドラマ- 三国志外伝 愛と悲しみのスパイ-風起隴西(ふうきろうせい)-は、三国時代を舞台にした中国の歴史スパイサスペンスドラマです。蜀の諜報機関(スパイ組織)を舞台に、魏との情報戦や内部の裏切り者をめぐる緊張感あふれるストーリーで、誰が味方で誰が裏切り者なのか、予測がつかない展開が続きます。
物語の中心は、蜀の密偵「白帝(はくてい)」こと陳恭(ちんきょう)と、その盟友・荀詡(じゅんく)。魏軍との戦いの背後で、蜀内部に潜む「内通者(モグラ)」を突き止めるため、彼らは命がけの情報戦に挑みます。

監督:ルー・ヤン(路陽)
原作:馬伯庸(マー・ボーヨン)の同名小説
原題:風起隴西 –Spy of Three Kingdoms-
制作:2022年(中国)

中国ドラマ- 三国志外伝 愛と悲しみのスパイ-風起隴西-あらすじ

魏、呉、蜀が覇権を争う三国時代、蜀の丞相・諸葛亮(しょかつりょう)は魏を打つために北伐を進めたが、密偵「白帝(はくてい)」からの偽の情報を頼りに伏兵を張った結果、馬謖(ばしょく)が守る街亭(がいてい)を失うという痛恨の失敗を招いてしまった。失敗の真相解明を命じられたのは、諸葛家に仕えるスパイ一族の出身、司聞曹(しぶんそう)の荀詡(じゅんく)だった。荀詡は、白帝は義兄弟の陳恭(ちんきょう)だという事を知らされたが、裏切り者と疑われる白帝を始末するため、潜入捜査を開始した。しかし、そこで彼が見つけたのは蜀内部に潜む魏のスパイ「燭龍(しょくりゅう)」の存在だった。果たして本当に裏切ったのは白帝なのか。再会した陳恭と荀詡は、陳恭の身の潔白を証明するため、燭龍の正体と証拠を見つけ出すことにした。

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中国ドラマ-三国志外伝 愛と悲しみのスパイ-風起隴西-あらすじ-3話(吹替版)3-5話(字幕版)

荀詡は、白帝の情報がすり替えられた事を話し、谷正の関与を疑ったい、関与を否定するなら、白帝と谷正のどちらが正しいか、同時に尋問するしかないと言った。すると谷正は立ち上がり「荒唐無稽だ。付き合えん」と出て行こうとした。荀詡は「逃げるな」と谷正を止めた。そこに林良(りんりょう)が、間軍司が乗り込んでくるから早くにげるように伝えにきた。しかし荀詡はそれを無視し、短剣を谷正の腹に充て「林良、この男は、事案を解決する鍵だ」と言った。

谷正(こくせい)は「私は国のために命を懸けてきた。侮辱されるより死を選ぶ」と言って、荀詡(じゅんく)の持っていた短刀を自分の腹に突き刺し自決した。

陳恭(ちんきょう)は通行規制が敷かれた街から出て行こうとして、警護兵に捕まってしまったが、糜冲(びちゅう)が来て、護衛するといってついてきた。一軒の民家に入ると、陳恭の仲間がさいころで遊んでいた。糜冲も一局どうかと誘われたが、それを断って帰って行った。

糜冲は谷正が亡くなった現場に行き、死んだ谷正をみて「毒を塗った刀だろう、白帝が近くにいる」とつぶやいた。

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司聞曹では、軍謀司の高堂秉(こうどうへい)が李厳の腹心・狐忠(こちゅう)に呼び出されていた。狐忠は街亭の件での白帝について、魏に嵌められたのか、それとも敵に寝返り、蜀軍を陥れたのかと訊いた。高堂秉は判断しかねると答えた。次に馮膺(ふうよう)が白帝(はくてい)のことを掌握できていたのかと訊いたが、最高機密だからと言葉を濁した。高堂秉は魏の「青萍(せいひょう)計画」(蜀の上層部に間諜を潜り込ませて、内部を扇動し、技術を盗む計画)に白帝が加担していたのではないかと疑っていた。

次に馮膺が狐忠に呼び出された。狐忠はなぜ白帝の親戚である荀詡を魏に遣わしたのかと問いただした。馮膺は、荀詡は敵の間諜を取り締まる靖安司の副司尉(ふくしい)であるし、白帝の親戚だとは知らなかった。それに、荀詡には掟に沿って毒を飲ませたので、白帝を見逃すことはないと説明した。

魏の天水の間軍司では糜冲が、一人の生き残った蜀の兵士を牢に訊ね、いかなる手をつかっても供述させるよう命じた。さらに陳恭を密かに見張るよう命じ、梁倹(りょうけん)が見張りを申し出た。

荀詡は、谷正は利用されたのだと思った。なぜなら、谷正は自分だけ(白帝)の連絡係なのに、司聞曹でも聞いたことのない赤帝という間者と接触したからだ。龍(しょくりゅう)は司聞曹で高位にあり、勝手に赤帝の名をでっち上げ、谷正は知らずに、そいつの駒になってしまったのだろう。しかし、谷正が死んで、釈明の仕様がない、絶体絶命な状況だった。

狐忠は李厳に、司聞曹の幹部と面談を終えたことを報告し、馮膺に関しては、ずっと楊儀(ようぎ)についているが、忠誠心が強いとは言えないと報告した。李厳は馮膺をそのまま在任させ、自分の部下の誰かを補佐として送り込むことにした。狐忠は、楊儀を恨んでいる李邈(りばく)が適任だと推薦した。

陳恭は、燭龍の存在を知る者、郭剛(かくごう)に燭龍の存在を証明させる事を思いついた。郭剛は珍しくて精巧な物を好む性格なので、陳恭に公輸子(こうしゅし)の竹鵲(ちくじゃく)を復元するよう命じていた。それは、人を乗せて3日間も飛び続けたという。昨年、公輸子の墓が発見され、中に竹鵲の原型があり、郭剛は集めた竹鵲の資料を陳恭に渡し、復元を命じ、陳恭は完成させていた。冒険好きな郭剛に、小隴山で飛ぼうと誘えば喜んで誘いにのるだろうという。荀詡はもし落ちたら陳恭が命を落とすかもしれないと反対したが、他に策はなく、荀詡は落下地点で馬を用意し、待つことに決まった。その後、眠り薬で郭剛を眠らせるのだ。

李厳は李邈に会い、諸葛亮(丞相)に罷免された理由を聞いた。李邈は、街亭の失敗の件で処刑された馬謖(ばしょく)の命乞いと進言をしたせいだと答えたが、李厳に言ってはいけない「楚は得臣を誅殺した後衰退した」と言ってしまったからだと教えられた。李邈は、司聞曹を粛正するのなら協力したいと売り込んだ。

司聞曹では、李厳が人事を発表した。馮膺は減俸にとどまったものの、陰輯(いんしゅう)は降格。弟の孫令は主記室の副司尉に昇進、姚柚(ようゆう)は罷免され庶民に降格となった。

天水では、陳恭が郭剛に竹鵲の復元が完成したことを告げた。郭剛は陳恭に、竹鵲の操作法を教わった。風の力を借りて100丈は飛べるという。そこで、郭剛はある計画を思いついた。

蜀の連弩(れんど)は、今までは5本の矢を連射するだけだったのが、最新のものは20本連射が可能だという。その情報は、燭龍が総成部にある製造拠点を特定して分かったことだった。そこは山間の高所であり、守りも堅いため、いままでは潜入する手立てがなかったが、竹鵲を使い、燭龍と協力して最新の連弩の設計図を盗むという計画だった。

郭剛は陳恭と梁倹(りょうけん)でテスト飛行をしてみるように言ったが、陳恭を信用していない糜冲は、梁倹の代わりに自分がやると言い出した。郭剛はそれを認め、連弩の機密を得ることが最優先だから、個人的な感情を挟み、過ちを犯さないようにと釘をさし、陳恭の身の安全を守るように命じた。

テスト飛行の際、それを隠すために陳恭と糜冲が死んだという噂を流すことになった。陳恭は自分が死んだ事になれば、荀詡は守られるし、途中で糜冲を殺して、自分が糜冲に成り済ませば、陳恭は、この世から消えるのだと言う。陳恭は、毒塗りの刀をもらい受け、嬉しそうに五仙道の大祭酒、黄預(こうよ)が自分たちを迎えてくれると言った。五仙道には陳恭の妻の翟悦(てきえつ)がいるので陳恭はうれしかったのだ。

一方、糜冲は梁倹に、陳恭が西蜀へ行こうとするのには目的があり、もし怪しい行動をすれば、西蜀で始末するつもりだと伝えた。梁倹は燭龍に会わせるのは危険だと忠告した。

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荀詡(じゅんく)は天水から無事脱出した。郭剛は馬車の事故をでっちあげ、糜冲(びちゅう)と陳恭(ちんきょう)が亡くなったという偽の情報を流した。郭剛はその夜、二人の送別会で、偽の通行証を二人に渡した。陳恭の偽名は「陳渭(ちんい)」で商人の身分が用意され、糜冲は「糜衡(びこう)」で陳渭の従者という事になった。

そこに、糜冲の部下の梁倹(りょうけん)が白帝と交流があったという密偵を捕らえたとやって来た。密偵は、白帝は郡主の側近だと言った。拷問されていた密偵に陳恭は顔を近づけたが、密偵は、会った事はないと言った。しかし、糜冲の前に立つといきなり剣を奪い糜冲を襲った。すると、梁倹が割って入り、密偵を殺し、重要な証人は失われてしまった。

翌朝、出発する前に、郭剛は糜冲に「最初から暗殺が目的だったのだろう」と言った。そして設計図を奪ったら陳恭は天水に戻り、糜冲は五仙道を編成するように命じた。

司聞曹には李邈(りばく)が李厳の命で馮膺を手伝うという役割で赴任してきた。孫令は手厚くもてなし、内部を案内した。

中国ドラマ – 三国志外伝 愛と悲しみのスパイ- 風起隴西 (ふうきろうせい)- あらすじ-4話 (吹替版) 5-6話(字幕版)

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